2013年12月9日月曜日

078:きっとうまくいく


2013年 
圧倒的採点(10点満点)
9

THEインド映画。

全世界大ヒットでリメイクがぞくぞく決定。

ということで観てみました。









話は大学での学生生活と、その後の話が同時進行する。

おちこぼれの二人(左右)と天才(中)が大学生活の中で様々な
出来事を乗り越え、それぞれの人生の意味とかを見出していく話。

卒業後突如姿を消してしまったランチョー(天才)を探す二人だったが、
意外な事実が待ち受けている。

あんまりインド映画は好きではないのですが、
感動、笑いありと、盛りだくさんで飽きることなく観ることができた。

でも途中踊りだすのは、さすがに慣れません。。。

インドの大学の制度について鋭く切れ込んだ作品なんだろうと思う。
試験、敷かれたレール、自殺など日本とさほど変わらない内容に
納得する部分も多々あった。

中でも劇中にあった言葉で、
「成功を追い求めるな。優秀なら成功はついてくる」
には、なかなかハッとさせられました。

最後スカッとするし、とてもよかった。

あと、ランチョーはロードオブザリングの人に似すぎ




2013年12月8日日曜日

077:クロニクル



2013年
圧倒的採点(10点満点)
9.8

手にしてはいけない能力。
目にしてはいけない映像。

ということで、まず先に行っておくと、めちゃよかった。

ストーリーは高校生の3人がある穴の奥にあった不思議な物体に触れて、
サイコキネシスのような能力が身につく。









はじめは使いこなせなかった能力も、
使い続けることで成長し、さらに空も飛べるように。

スカートめくりとか、空を飛び回っていただけだったが、
次第にエスカレート。

仲間割れ、友情、家族。

思春期の少年たちがこんな能力を手にしたら…。
まあこうなりますよね。


 この映画の映像は全て誰かが撮影しているカメラの目線で進んでいく。
基本的には主人公だが、友人だったり、防犯カメラだったり、
それがまた臨場感を増大させて映画にのめりこんでしまう。

おもしろかったー



2013年12月7日土曜日

076:リアル 完全なる首長竜の日




2013年
圧倒的採点(10点満点)
6点

こん睡状態の妻、あやせはるかを助けるために
センシングといわれる治療法を行うさとうたける。

脳波を分析して、仮想空間で昏睡状態の人と会話ができ、
何を考えているかがわかるというもの。

もちろん仮想空間なので不可思議なことが起こります。








妻はなぜ自殺を試みてしまったのか。
その謎を追っていくうちに
ある程度予想できる範囲の衝撃の事実が明かされます。


途中でてくる子供の幻覚、人形みたいな人間、めっちゃ気持ち悪いです。

あと、車が走っている背景とかところどころ、CGが変で気になります。

タイトルも変ですね。

可もなく不可もない作品でした。

2013年12月1日日曜日

075:のぼうの城


2012年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
7


史実に基づいた物語。

豊臣秀吉が全国統一をするなかで唯一落とせなかった城、
それがのぼうの城。

石田三成率いる2万の兵VSでくのぼうの兵500

どうやって勝つんだ!!









というのがこの映画の肝だったりするけど、
その戦略には首をかしげます。

色々とつっこみどころ満載。

でも、観終わったあとは意外とすっきりというか、
そうゆう歴史があったんだと思いました。











2013年11月18日月曜日

074:横道世之介



2013年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
9

ほのぼのするー。

横道世之介と青春時代を過ごした人々の話。

ほのぼのするー。










ちょいちょい変な間の笑い所があったりして、
それも心地よい。

ほのぼのするー。

としか言いようがありません。

いや、ほのぼのしますよ!!




2013年11月17日日曜日

073:アイデンティティ

 




2003年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
9.3

大雨の夜、あるモーテルに事故で女性をひいてしまったという男が
その女性を抱えてやってくる。

病院へいこうとするが、川が氾濫し、行けない状態。

そんな中、交通手段がなくなった人々が、このモーテルに集まり始める。

そして、事件が起こる。







次々に殺されてゆくモーテルの人々。

この中の誰がやったのか。
疑心暗鬼になる宿泊者たち。

しかし、彼らにはある共通点があった。
一体その共通点とは。

 
 

 これはすごくよかった!
ラストの共通点には驚愕の一言でした。




2013年11月16日土曜日

072:世界侵略:ロサンゼルス決戦



2011年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
3

宇宙人が侵略してきます。

戦います。

以上です。

一体アメリカはこんな同じような映画を何本も作って何が楽しいんだろう。
というか、軍隊とか、兵士とかを英雄視させて国民を洗脳してるんじゃないっすか。
軍隊、戦争を正当化するように。。。。

映画の内容はただの戦争映画なので語るまでもないのですが、
ただ一つ気になったことがあります。

それは、女兵士役で出演していたミッシェル・ロドリゲスです。














見たことあるでしょ?この人。

どっかで見たなーって思って調べてみましたよ。













↑エイリアンVSプレデターで兵士役でしょ。


















バイオハザードで兵士役でしょ。








なんかの兵士役でしょ。
















これも兵士役。

って、どんなけ女兵士役のシェア独占しとんねん!!

もう、いまや何の戦争映画みてもロドリゲスがでとるわ!!

キャスティング班ちょっとは考えて!!

たまには違う役あげて。


それだけが気になる映画でした。





2013年11月10日日曜日

071:清須会議


2013年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
9.6

三谷ワールドやはり全開。

織田信長死後の織田家の跡取り争いについての会議を題材にした作品。

時代劇ものにありがちな戦主体ではなく、
会議をテーマにしたところが斬新。

そして、俳優陣のキャラが濃い。
濃すぎといっても過言ではない。









各戦国武将のイメージというか、性格がおもしろおかしく描かれていて、
それを演じる方々がとてもマッチしていました。

とくに柴田勝家役の役所広司氏はめちゃおもしろかった。

この時代の背景や、それぞれの武将の関係性、起こった戦の顛末を
詳しく知っているとさらに楽しめたと思う。

歴史を復習してから観ると二倍おもしろかっただろうな~

劇場内は何度も笑いが起こり、とても良い雰囲気で見ることができる映画でした。





2013年11月9日土曜日

070:カラスの親指


2012年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
9.5

最近あまちゃんでブレイク中の能年怜奈がヒロインです。

単純におもしろかった!
そして、ラストはやられた!
いや、やられた。。。
おもしろかった。











詐欺師の中年二人組の家に何故か居候することになった
能年とその姉妹(石原さとみ)。

何者かに追われている阿部寛。

次第に明らかになっていく事実。

彼らは同じ敵に向かいつつ、ある大きな詐欺をはたらこうとしていたのだが・・・。


 ぼやーっとみていても楽しめるし、
色んな伏線を考えながらでも楽しめる作品でした。

Good job!!









2013年11月3日日曜日

069:トランス

 


2013年/洋画(英)

圧倒的採点(10点満点)
7

「スラムドッグミリオネア」のダニーボイル監督作品。

簡単にあらすじを説明すると(ネタバレはしません)、
40億の絵画のオークションが落札された瞬間、強盗が入り、
会場はパニックに。

競売人の主人公サイモンは非常事態の訓練どおり、
絵画を安全な場所へと運ぶのだが、その先で強盗団のリーダーフランクに遭遇。

フランクにスタンガンを浴びせるが、逆に頭を殴られ、記憶喪失に。

フランクは意気揚々と帰り、いざ袋を開けてみるとあるはずの絵画がなくなっていた。

もちろん、隠したのは主人公のサイモンだが、
記憶喪失になっているため、どこにあるのかもわからない。

そんな中、催眠療法を使い、記憶の奥へと入っていくのだが。、
そこには意外な展開が。。。みたいな具合です。









構成はダニーボイルお得意の徐々に事実が明らかになっていく仕組み。
伏線ばっかりです

おそらくこの映画の上映時間内で全てを理解するのは不可能です。
伏線が多いわりに、答えがとってももやもやする感じなので。
というのも、エリザベスという催眠療法士がサイモンを催眠にかけるのですが、
その描写(夢の中?)と現実の区別がつきづらく、だいぶ混乱してくる。
混乱してくると、おいてかれる。
おいてかれると、さらに難解な描写で混乱して、軽くこっちがパニックになり、
眉間にしわが寄ること間違い無しです。














だからまあ、「結末は予想不可能」的なキャッチコピーなんだろうけど。

最初の強盗が入ってくるあたりの映像の感じと、
音楽の感じすごかった!
ただ、ストーリーが進むにつれ、尻すぼみな気がしなくもない。

サスペンスなら答えにつながる手がかりをもっとみせてほしかったなー、
でも、好きな人は好きな映画なんだと思う。