2013年10月20日日曜日
068:イヴの時間
2010年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
7点
未来、たぶん日本。
“ロボットが実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。
主人公の高校生リクオの家で使用しているアンドロイドの行動記録を見ると、
見知らぬ場所に行っている形跡があった。
それがイヴの時間という、人間とロボットを区別しない喫茶店でした。
本作品はウェブで公開され、再編集された劇場版らしいです。
アニメーションの賞とか色々とってるみたいですね。
さて、この作品はざっくり言えば、
ロボット(アンドロイド)の気持ち、アンドロイドは普段何を考えているのか、
ということをイヴの時間を通して、主人公たちがああだこうだ言う話です。
つっこみどころ満載の効果音、構成だったけど、まあ感動しました。
普段は主人の言うことしか聞かないロボットが自分の意思で喫茶店に行くこと。
そこでは人間と同じように会話し、コーヒーを飲む。
いつもと変わらない常連客の面々。
彼らの素性がわかるにつれ、アンドロイドの気持ちを理解してゆく主人公。
アンドロイド、反乱しないんすか?
映画のアイロボットみたいな感じに反乱しないんすか?
という目線で観る映画ではなく、
もっと、青春とか、なんかそうゆうホッコリする感じの映画です。
2013年10月19日土曜日
067:オブリビオン
2013年9月23日月曜日
066:藁の楯
2013年9月7日土曜日
065:シンドラーのリスト
1993年/洋画
圧倒的採点(10点満点)
9.5点
スティーブン・スピルバーグ監督の初アカデミー賞受賞作品。
第2次世界大戦時のドイツ軍によるユダヤ人大量虐殺が行われていたころ、
彼らを1200名以上救ったオスカー・シンドラーという人の物語。
金儲けのため、安い賃金のユダヤ人を働かせていたシンドラー。
しかし、虐殺の現場を目の当たりにし、次第にユダヤ人たちを救おうという
気持ちが大きくなっていく。
終盤にかけて涙なしには観ることができない。
シンドラーが救った1200人は、シンドラーのユダヤ人と呼ばれ、
現在ではその子孫を含め、6000人にも及んでいるという。
この時代にこんな人物がいたということにびっくりです。
というか、この作品を今まで見ていなかった自分にびっくりです。
これは傑作でしたー
2013年9月6日金曜日
064:野蛮なやつら/SAVAGES
2012年/洋画
圧倒的採点(10点満点)
7点
大麻売買で成功した若者二人。
そして、そのふたりと同時に付き合う彼女。
自由に暮らす3人だったが、あるとき、仲間の首をチェンソーで切り落とす
残酷な動画が送られてくる。
それに絡む大手麻薬カルテル。
しまいには彼女を人質にとられ、どうするんだ。的な。
監督、オリバー・ストーン。
最後にどんでん返しがあるということで、
観てみると、確かにありました。
ただ、そんなんありなのかってオチ。
以上。
2013年9月4日水曜日
063:脳男
2013年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
8点
脳男というタイトルにまず惹かれること間違いなしです。
というか、江戸川乱歩賞の受賞作品だったんですね、原作。
ただ、ジャニーズが主人公ということで、
観ることを躊躇してしまう作品である。
しかし、タイトルが勝ってみてしまいました。
よかった…
主人公がほとんど喋らないキャラで。
周りを固めるキャストの皆様がとても良いので、
見ごたえありました。
ちゃんと演技の勉強をしてこられた方々様様です。
それを計算してキャスティングしたんだと思います。
さて、本編ですが、面白いな~と単純に思いました。
殺人ロボットの主人公が、連続爆弾魔と対決します。
まあ、ストーリー的には王道といったところでしょうか。
ただ、勧善懲悪というわけではなく、
むしろその部分をどうのこうの言いたい作品なのだろうと思いました。
正義とは何なのか、悪とは何なのか。
よくある題材ですが、おもしろく描かれていました。
悪は黒い服を着ていたり、善は白い服だったり、
あいまいな部分はグレーの服だったり、
主人公の感情によって服の色を変えていたのかとも思います。
単純に楽しめました。
2013年8月5日月曜日
062:ナイトピープル
2013年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
3点
とある議員の裏金2億を何者かに奪われるところから始まる。
一体誰が奪ったのか。
話は変わり、ナイトピープルという名のバーにとある女がバイトの
面接にやってくる。
その女に惚れた感じのマスター。
しかし、ある日バーに警察を名乗る男がやってきて、
その女は2億円を奪った犯人の2人のうちの1人だとマスターに告げる。
女の素性を探るマスター。
女は誰なのか、2億強奪の犯人とは。
そしてマスターは。。。
やくざと絡むがゆえに、銃撃戦みたいなのはあるけど、
強引すぎ!
そして話の展開読めすぎ!
わりといまいちな感じでした。
2013年8月3日土曜日
061:噂のギャンブラー
2012年/洋画
圧倒的採点(10点満点)
2点
ラスベガスで巧妙な手口を使って大もうけ!
的な話だと思っていたら、
ただのトレンディードラマでした。。。。
石田純一がいつ出てくるかはらはらしました。
出てきませんけどね。
冗談ですけどね。
これは実在する女性スポーツ賭博家・ベスの自叙伝らしい。
ストリッパーだったベスは刺激を求めてラスベガスへ。
そこで出会ったスポーツ賭博の会社。
それを通して色々な色恋沙汰が始まります。なんでやねん。
脇を固めるのはブルースウィルス、キャサリンセタジョーンズなど。
賭博の要素よりも、恋愛の要素のが多かった。
ばりばりの賭博を想像していたので、とーーーーーても拍子抜けしました。
2点!!!
2013年7月28日日曜日
060:裏切りのサーカス
2011年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
8点
英国諜報機関=サーカス内部の話。
当時トップだったコントロールが部下のプリトーに
内部にスパイがいるから、ハンガリーに行って調査してこい的な作戦を
実行します。
しかし、その作戦が失敗し、コントロールと役員のスマイリーは失脚することに。
その後、コントロールは死亡するが、スマイリーはスパイを探すため、
色々と調査を開始するのだった。
この映画は、要するに、誰がスパイで誰が見方なんだと
わくわくしながら見る映画でもあり、
なんかこの監督の世界観的なものを見る映画でもある。
内容はじっくりと聞いていないとわからなくなってしまうかもしれないが、
なかなかうまいこと構成されていて頭を使わされるものだった。
少し難しめの題材で、うーんてうなりながら映画を見たい方にはお勧めです。
2013年7月27日土曜日
059:みなさん、さようなら
2012年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
6点
中村義洋監督×濱田岳のゴールデンコンビ。
ストーリーは、一生団地を出ないと宣言した少年の半生?を描いたもの。
年々団地を出てゆく同級生たち。
その同級生と、少年の関係性であったり、
少年が大人になってゆく過程であったり、切なく笑える感じ。
始まりから一時間ほど、とてもとてもおもしろい!
ワールド感満載で、話の内容も申し分ない!
しかし、そこからクライマックスまで、中だるみ!!
これはよくない!
余計な話があった気がする。。。。
その余計な話を全部カットして、クライマックスにそのままつなげたら
10点でもよかったくらいでした。
まあ、おもしろかったかな。
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