2013年11月16日土曜日

072:世界侵略:ロサンゼルス決戦



2011年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
3

宇宙人が侵略してきます。

戦います。

以上です。

一体アメリカはこんな同じような映画を何本も作って何が楽しいんだろう。
というか、軍隊とか、兵士とかを英雄視させて国民を洗脳してるんじゃないっすか。
軍隊、戦争を正当化するように。。。。

映画の内容はただの戦争映画なので語るまでもないのですが、
ただ一つ気になったことがあります。

それは、女兵士役で出演していたミッシェル・ロドリゲスです。














見たことあるでしょ?この人。

どっかで見たなーって思って調べてみましたよ。













↑エイリアンVSプレデターで兵士役でしょ。


















バイオハザードで兵士役でしょ。








なんかの兵士役でしょ。
















これも兵士役。

って、どんなけ女兵士役のシェア独占しとんねん!!

もう、いまや何の戦争映画みてもロドリゲスがでとるわ!!

キャスティング班ちょっとは考えて!!

たまには違う役あげて。


それだけが気になる映画でした。





2013年11月10日日曜日

071:清須会議


2013年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
9.6

三谷ワールドやはり全開。

織田信長死後の織田家の跡取り争いについての会議を題材にした作品。

時代劇ものにありがちな戦主体ではなく、
会議をテーマにしたところが斬新。

そして、俳優陣のキャラが濃い。
濃すぎといっても過言ではない。









各戦国武将のイメージというか、性格がおもしろおかしく描かれていて、
それを演じる方々がとてもマッチしていました。

とくに柴田勝家役の役所広司氏はめちゃおもしろかった。

この時代の背景や、それぞれの武将の関係性、起こった戦の顛末を
詳しく知っているとさらに楽しめたと思う。

歴史を復習してから観ると二倍おもしろかっただろうな~

劇場内は何度も笑いが起こり、とても良い雰囲気で見ることができる映画でした。





2013年11月9日土曜日

070:カラスの親指


2012年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
9.5

最近あまちゃんでブレイク中の能年怜奈がヒロインです。

単純におもしろかった!
そして、ラストはやられた!
いや、やられた。。。
おもしろかった。











詐欺師の中年二人組の家に何故か居候することになった
能年とその姉妹(石原さとみ)。

何者かに追われている阿部寛。

次第に明らかになっていく事実。

彼らは同じ敵に向かいつつ、ある大きな詐欺をはたらこうとしていたのだが・・・。


 ぼやーっとみていても楽しめるし、
色んな伏線を考えながらでも楽しめる作品でした。

Good job!!









2013年11月3日日曜日

069:トランス

 


2013年/洋画(英)

圧倒的採点(10点満点)
7

「スラムドッグミリオネア」のダニーボイル監督作品。

簡単にあらすじを説明すると(ネタバレはしません)、
40億の絵画のオークションが落札された瞬間、強盗が入り、
会場はパニックに。

競売人の主人公サイモンは非常事態の訓練どおり、
絵画を安全な場所へと運ぶのだが、その先で強盗団のリーダーフランクに遭遇。

フランクにスタンガンを浴びせるが、逆に頭を殴られ、記憶喪失に。

フランクは意気揚々と帰り、いざ袋を開けてみるとあるはずの絵画がなくなっていた。

もちろん、隠したのは主人公のサイモンだが、
記憶喪失になっているため、どこにあるのかもわからない。

そんな中、催眠療法を使い、記憶の奥へと入っていくのだが。、
そこには意外な展開が。。。みたいな具合です。









構成はダニーボイルお得意の徐々に事実が明らかになっていく仕組み。
伏線ばっかりです

おそらくこの映画の上映時間内で全てを理解するのは不可能です。
伏線が多いわりに、答えがとってももやもやする感じなので。
というのも、エリザベスという催眠療法士がサイモンを催眠にかけるのですが、
その描写(夢の中?)と現実の区別がつきづらく、だいぶ混乱してくる。
混乱してくると、おいてかれる。
おいてかれると、さらに難解な描写で混乱して、軽くこっちがパニックになり、
眉間にしわが寄ること間違い無しです。














だからまあ、「結末は予想不可能」的なキャッチコピーなんだろうけど。

最初の強盗が入ってくるあたりの映像の感じと、
音楽の感じすごかった!
ただ、ストーリーが進むにつれ、尻すぼみな気がしなくもない。

サスペンスなら答えにつながる手がかりをもっとみせてほしかったなー、
でも、好きな人は好きな映画なんだと思う。



2013年10月20日日曜日

068:イヴの時間


2010年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
7

未来、たぶん日本。
“ロボットが実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。

主人公の高校生リクオの家で使用しているアンドロイドの行動記録を見ると、
見知らぬ場所に行っている形跡があった。















それがイヴの時間という、人間とロボットを区別しない喫茶店でした。

 
 
 
 
本作品はウェブで公開され、再編集された劇場版らしいです。
アニメーションの賞とか色々とってるみたいですね。

さて、この作品はざっくり言えば、
ロボット(アンドロイド)の気持ち、アンドロイドは普段何を考えているのか、
ということをイヴの時間を通して、主人公たちがああだこうだ言う話です。

つっこみどころ満載の効果音、構成だったけど、まあ感動しました。

普段は主人の言うことしか聞かないロボットが自分の意思で喫茶店に行くこと。
そこでは人間と同じように会話し、コーヒーを飲む。

いつもと変わらない常連客の面々。

彼らの素性がわかるにつれ、アンドロイドの気持ちを理解してゆく主人公。


アンドロイド、反乱しないんすか?
映画のアイロボットみたいな感じに反乱しないんすか?

という目線で観る映画ではなく、
もっと、青春とか、なんかそうゆうホッコリする感じの映画です。















2013年10月19日土曜日

067:オブリビオン


2013年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
4

地球にたった一人残された男。

スカブとよばれるエイリアンに月を壊され、
天変地異がおこり、エイリアンとの戦争が始まった。

人類は核を使い、戦争に勝ったが、地球には住めなくなった。

その地球をパトロールするジャックハーパーこと、トムクルーズ。








人類はテッドと呼ばれる仮住まいに移住し、
さらに土星に移住するために海水を吸い上げ、
エネルギーを作っていた。


 総評をすると、よくありがちなストーリー。
特におもしろくもなく、ああ、そうなるよね。
まあ、それしかないよね。って内容です。

無駄にCG使いすぎでしょ。以上。










2013年9月23日月曜日

066:藁の楯


2013年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
6

この男を殺してください。

孫を殺された大富豪の権力者が、
犯人に懸賞金10億をかけた。

この男を守る価値はあるのか。

SPとして犯人である清丸を警護する大沢たかお、他4名。

誰が裏切り、誰が味方なのか。











目の前に10億があったなら、自分ならどうするのだろう。
仕事を全うできるだろうか。
正義を貫けるのだろうか。
ほとんどの人間が不可能ではないのか。
そんなことを考えさせられる作品だった。

ちなみに原作はビーパップハイスクールの作者。
原作と本作とは流れだけ一緒で、内容めちゃくちゃです。











2013年9月7日土曜日

065:シンドラーのリスト



1993年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
9.5


スティーブン・スピルバーグ監督の初アカデミー賞受賞作品。

第2次世界大戦時のドイツ軍によるユダヤ人大量虐殺が行われていたころ、
彼らを1200名以上救ったオスカー・シンドラーという人の物語。

金儲けのため、安い賃金のユダヤ人を働かせていたシンドラー。

しかし、虐殺の現場を目の当たりにし、次第にユダヤ人たちを救おうという
気持ちが大きくなっていく。












終盤にかけて涙なしには観ることができない。

シンドラーが救った1200人は、シンドラーのユダヤ人と呼ばれ、
現在ではその子孫を含め、6000人にも及んでいるという。

この時代にこんな人物がいたということにびっくりです。
というか、この作品を今まで見ていなかった自分にびっくりです。

これは傑作でしたー








2013年9月6日金曜日

064:野蛮なやつら/SAVAGES


2012年/洋画

圧倒的採点(10点満点)
7

大麻売買で成功した若者二人。

そして、そのふたりと同時に付き合う彼女。

自由に暮らす3人だったが、あるとき、仲間の首をチェンソーで切り落とす
残酷な動画が送られてくる。

それに絡む大手麻薬カルテル。

しまいには彼女を人質にとられ、どうするんだ。的な。











監督、オリバー・ストーン。

最後にどんでん返しがあるということで、
観てみると、確かにありました。

ただ、そんなんありなのかってオチ。

以上。










2013年9月4日水曜日

063:脳男


2013年/邦画

圧倒的採点(10点満点)
8

脳男というタイトルにまず惹かれること間違いなしです。
というか、江戸川乱歩賞の受賞作品だったんですね、原作。

ただ、ジャニーズが主人公ということで、
観ることを躊躇してしまう作品である。

しかし、タイトルが勝ってみてしまいました。

よかった…

主人公がほとんど喋らないキャラで。

周りを固めるキャストの皆様がとても良いので、
見ごたえありました。
ちゃんと演技の勉強をしてこられた方々様様です。

それを計算してキャスティングしたんだと思います。

さて、本編ですが、面白いな~と単純に思いました。

殺人ロボットの主人公が、連続爆弾魔と対決します。











まあ、ストーリー的には王道といったところでしょうか。

ただ、勧善懲悪というわけではなく、
むしろその部分をどうのこうの言いたい作品なのだろうと思いました。

正義とは何なのか、悪とは何なのか。
よくある題材ですが、おもしろく描かれていました。

悪は黒い服を着ていたり、善は白い服だったり、
あいまいな部分はグレーの服だったり、
主人公の感情によって服の色を変えていたのかとも思います。

単純に楽しめました。