2010年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
9.4点
山の中にあるのに「シーサイド」。
そんなふざけた名前のモーテルに居合わせた4部屋の人々の話。
結論からいうと、すごくおもしろかった。
コミカルなのはすぐに分かるけど、
なんか、切なかったり、驚いたり。
忙しい映画だった。
流れが強引な部分があったけど、まあそうゆう原作なんだろうと思う。
どこで騙されているのか、誰が騙しているのか。
その辺のやりとりが面白い。
103号室(おそらくメイン)の話がとてもよく、
その部屋の話だけで別の映画にしてほしい。。
まあ、それじゃ成りたたないのがこの映画のミソかな。
まあ、おもしろいよ~
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