2011年/洋画
圧倒的採点(10点満点)
7点
ある事件を目撃してしまい。
犯人に襲われ、川に落ちてしまうが、一命をとりとめる。
しかし、ジョボヴィッチは人の顔を識別できなくなってしまっていた。
恋人も親友の顔もわからない。
さらにいまだに逮捕されない犯人。
顔を認識できないことを知った犯人は、
いろいろとなりすまし、ジョボヴィッチに近づく。
判別方法の一つに
髭面は識別できるというものがあった。
しかし唯一判別できていた警察の味方の刑事が
突然何年も蓄えてきた髭をそってしまう。
いよいよ、ピンチになり追い込まれるジョボヴィッチ。
当たり前だ。
ジョボヴィッチ視点のときは見ているほうも誰が誰かわからなくなり、
ハラハラ、そして色々考えた。
まあまあよかったです。
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