2012年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
8.5点
UDVなる、
ゾンビウイルスが蔓延する時代。
そのウイルスに感染した主人公の家族、友人関係を描いたもの。
基本的にゾンビになるまでには色々と過程がある。
レベル1から5まで。
レベル5は心臓停止、完全ゾンビ。
この映画はその過程を描いたもの。
原作は漫画。
今までのゾンビ映画ではないことは確か。
感動、というか、そっち系にもっていかれた。
ただ、これはHIVの感染を危惧するものではないのか?
という点がところどころ。
そういった視点でみると、結構深い内容だったり、なかったり。
コメディのような、なんか変な映画だった。
エロい感じの主人公のモトカノ?は細すぎ。
わざとそんなキャスティングをしたのだろうか。
若干、富永愛にみえたが、
気のせいだろう。。。
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