圧倒的映画レビュー
映画の知識はあまりありません。なので、見たままに、圧倒的にレビューいたします。
2013年3月19日火曜日
024:ももへの手紙
2012年/邦画
圧倒的採点(10点満点)
6.5
点
夏×田舎×妖怪
の三拍子揃った映画。
そこに
手紙
というワードが追加されれば、
感動の鉄板というのは目に見えているわけです。
「ももへ」とだけ書かれた手紙を残して亡くなった父。
一体父は何を書きたかったのだろう。
父の死をきっかけに離島に引っ越すことになり、
そこで妖怪が出てきてなんちゃらかんちゃら。
ストーリー展開は普通。
想像したとおりのクライマックス。
感動します。想像しただけで。
ただ、これ、
ジブリ
やん!
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